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2006.04.08

映画鑑賞日記「スチームボーイ」/「機動戦士Zガンダム星を継ぐ者」

前回放送時HDD残量不足で撮り逃したスチームボーイ、昨日無事確保。今日は夕方からアニメ映画祭りを勝手に開催です。

●スチームボーイ (2004) WOWOW HD 5.1ch
興行的にはぱっとしなかったみたいだけど、好きな映画です。最初から最後まで濃密な作画による息もつかせぬアクションの連続。アニメでしか表現できない、大友らしいスケール感。

で、期待のHDソースでの鑑賞ですが、思ったより解像感がなかったかな。あと、この映画に限らずだけど、アニメ映画でのフィルムグレインは結構気になる。実写ものはこれが映画独特の質感というか味につながるってのもわかるんだけど、アニメの場合はノイズに感じちゃうんだよなぁ。

最近のデジタル製作のアニメは、フイルムプリント前のマスタから放送ソースを持ってくることが出来るようで、プラネテスにしてもエルゴプラクシーにしてもノイズは皆無。スチームボーイにもそういうのを期待しちゃったんでちょっと期待はずれでした。


●機動戦士Zガンダム星を継ぐ者 (2005) WOWOW HD 5.1ch
内容はおいておくとして、意図的に加えてあるというノイズが目立って、見るに耐えなかった・・・

確かDVDのメイキングで言ってたんだけど、この映画では旧作画部分と新作画部分との品質の差を吸収する為、あえて全体にフィルムグレイン風のエフェクト(ようはノイズ)をかけているそうな。DVDで見たときはそんなに気にならなかったんだけど、これがHDだと目立つこと目立つこと・・・


ハイビジョンは映像ソースの品質の良し悪しがほんとにはっきり出る。特にアニメでは顕著であることを痛感しました。次世代DVDソフトではこのあたりどう処理するんだろうね。

参考リンク:ノイズリダクションの落とし穴――ノイズと表現の境界線

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